ののちゃんの二十四節気のお話~大寒~

今日は大寒~いちばん寒い日は、いちばん自分にやさしく~


雪が積もる地域が増えますね⛄

そして、今は冬の土用。
巳年を終える最後の仕上げのタイミングでもあります。

がんばり続けた心と体を、
「もう大丈夫だよ」と緩めてあげること。
それが、この時期にいちばん大切なことです。

温かい食事、ゆったりした時間、
肌に触れるぬくもりや、ほっとする味わい。
五感を満たすことで、心と体は自然に整っていきます。

無理に動かなくて大丈夫。
今は、静かに整えるだけでいい。

大寒は、
春を迎える準備を、やさしく始めるための節気です。


大寒に食べるといいもの

〜「温める・蓄える・巡らせる」ために〜

大寒は、体のエネルギーがもっとも内側に集まる時期。
腎・子宮・お腹・腰を意識して、深く温める食材を選びます。

◯ 根菜類(大地のエネルギー)

・大根・ごぼう・人参・里芋など

👉 体を芯から温め、土台を安定させる
👉 「不安」「焦り」を鎮めるケアです。

◯ 発酵食品(内側を整える)

・味噌・醤油・納豆・糠漬など

👉 腸と心はつながっている
👉 思考が静まり、判断力が戻る

◯ 黒い食材(腎を養う)

・黒豆・黒ゴマ・ひじき・昆布など

👉 生命力を蓄える
👉 冬に消耗したエネルギーを補う

◯ 良質なタンパク質(巡りのために)

・鶏肉・卵・白身魚・豆腐など

👉 冷えやすい女性の体を内側から支える

※冷たい飲み物、生野菜、砂糖の多いおやつは
「ダメ」ではなく、今は控えめにしてね。

根菜タップリのポトフ

大寒にするといいこと

〜巳年を終える「静かな手放し」ワーク(5分)〜

準備するもの
・紙
・ペン
・温かい飲み物(白湯・お茶など)

① 体をゆるめる(1分)

温かい飲み物を一口飲み、
目を閉じて、お腹に手を当てる。

「今、ここに戻ります」と心の中でつぶやく。


② 書き出す(3分)

紙に、考えずに書いていきます。

この1年、がんばりすぎたこと

もう役目を終えた考え方

無理して続けてきた人間関係や習慣

「私が悪い」と思い込んでいたこと

きれいに書こうとしなくてOK。
感情が出てきたら、それもそのまま。

③ 仕上げの一言(1分)

書き終えたら、最後にこう書きます。

「ここまで、よく生きてきたね。ありがとう」

紙は、
折ってしまってもいい
破って捨ててもいい
しばらく取っておいてもいい

「どうするか」も、今の自分に任せます。

このワークのポイント

変わろうとしない

前向きにならなくていい

整えようともしなくていい

感じて、手放すだけ

大寒は「止まる力」がいちばん強いとき。
ここで静かに整えた女性ほど、
立春からの流れが本当に楽になります。

手放しワーク

ののちゃんちの発酵ごはん

牡蠣のチャウダー

冬のごちそう・牡蠣を、
発酵のチカラでやさしく仕上げたチャウダー。

ミネラルたっぷりの牡蠣が、
冷えやすい体を内側から温め、
冬に消耗しやすいエネルギーを補ってくれます。

仕上げに粉チーズをふって、
コクと満足感をプラス。
大寒の時期にぴったりの、ほっとする一杯です。

牡蠣のチャウダー

大寒。
あたため、ゆるめる時間。
この深い静けさが、春への準備になります。

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