ののちゃんの二十四節気のお話~啓蟄~

今日は啓蟄~眠っていたものが、動き出すとき~


枝垂れ梅が美しい✨

啓蟄は、冬ごもりしていた虫たちが目を覚まし、土の中から動き始める頃

雨水で潤った大地に、いよいよ「動」のエネルギーが加わります

私たちの体もおなじ

内側にしまっていた思い、温めてきた願い、まだ言葉にならない衝動が、そっと動き出す時期です

無理に走り出す必要はないけれと、小さな一歩を怖がらなくて良いんです

啓蟄は、内側の目覚めを信じる節気です✨


啓蟄に食べるといいもの

〜巡りを高め、目覚めを助ける〜

動き始めるこの時期は、「巡り」と「軽さ」を意識してね❣️

にら・ねぎ・新玉ねぎ・生姜・柑橘類・ほろ苦い春野菜(菜の花とか)

香りのあるもの、少し辛味のあるものは、気の巡りを高めて、冬の名残を外へ流してくれます

重たい食事よりも、少し軽やかに🍃

そして、「動きたい」と感じる体の声を大切にしてください🌸

新玉ねぎを使って玉ねぎ麹を作ります

啓蟄にするといいこと

〜小さな一歩を書き出す〜(3分)

静かな場所で深呼吸をひとつ

自分に問いかけます

・今やってみたいことは?

・本当は動き出したいことは?

どんなに小さくても構いません

「連絡してみる」

「申し込んでみる」

「片付けを始める」

ひとつだけ紙に書きます

そして最後に

「私は、この目覚めを信じます」

と、ひとこと

それが、啓蟄のスイッチです

ののちゃんちの発酵ごはん

菜の花としめじの和え物粒マスタード風味

この季節はよく食べる菜の花ですが、今回はしめじと一緒に粒マスタードであえてみました

ほろ苦い菜の花にきのこの旨みと粒マスタードの優しい刺激

眠っていた感覚を、そっと目覚めさせてくれる1品です

啓蟄の季節に、軽やかに巡りをひらく食卓です

菜の花としめじの和え物粒マスタード風味

啓蟄。
小さな刺激が、春のスイッチになります

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